街路樹が葉を落して久しい。緑といえば,松とわずかに枯れた葉をつけている柳が目にとまる。夏の青々とした木々が懐かしい。市民もカラフルな服装に身を包み,木陰の下を行き交っていた。季節が変わり,街から色が無くなっていくような気がする。
だが,それはひと時のこと。11月下旬から市内のあちらこちらでクリスマスや新年などの飾り付けが始まった。
写真は朝陽区のショッピングモール,藍色港湾(SOLANA)で撮ったもの。なんと黄色く紅葉した銀杏の木が出現。見るとクレーン車に乗った作業員たちが銀杏の葉を一枚一枚木の枝に取り付けていた。人工的な風景だが,見る人たちは再び街に彩りを感じることだろう。(近)

写真下に見えるのがクレーンの腕です。(11月29日午後撮影) |